タスク管理ツールStockとは?評判や料金、使い方を紹介

タスク管理ツールStockとは?評判や料金、使い方を紹介タスク管理ツール

「この前の会議の議事録にすぐアクセスできるタスク管理ツールがある」毎日情報が更新されていく中で、すぐにほしい情報にアクセスできるのは有難いですよね。

とはいえ、

・チームのメンバーが増えて、情報共有が難しくなった

・ネットに明るい知識がないから、操作を覚えるのに時間がかかる

という方も多いと思います。

そこでこの記事では、そんな問題を解決するタスク管理ツールStock(ストック)を紹介していきたいと思います。

具体的には

・Stockの概要

・Stockの評判

・Stockの特徴

・料金プラン

・おすすめの使い方

・始め方

の順番に

重要なポイントをご紹介していきます。

 

これを読めば、Stock導入があなたのチームにどんな有益性をもたらすかが分かるので是非ご一読を!

Stockとは?

Stock(ストック)とは主に「タスク管理」と「情報共有」の2つに機能を絞ったタスク管理ツールです。

チャットツールではすぐに情報が流れてしまうこと、ファイル管理のアクセス性の悪さやスマホで開くことができないデメリットを解決してくれるツールです。

対応しているデバイス

Stock(ストック)はパソコンやスマートフォン、タブレットに対応しています。

またスマートフォンタブレット端末には専用のアプリがあり、ブラウザでブックマークするなどの手間が省けるため、とても便利です。

ログインIDが同じなら、複数のデバイスで同じ画面を見ることが可能です。ただ同じ種類の端末からは、同時に1端末のみのログインとなっています。

例えば、パソコンで同時ログインは1台まで、スマートフォンで同時ログインは一台までといった具合です。

外部との連携

Stock(ストック)はシンプルな機能を売りにしているため、外部と連携できるサービスは多くありませんが、Slackとメールの連携が可能です。

Stockで送られてきたメッセージを、リアルタイムでSlackやメールが通知してくれます。

Stockの評判

ここではStockの利用者の本音をリサーチしてきました。今後、Stock導入を考えている人の参考になれば幸いです。

Stockの良い評判

はじめにStockの良い評判を紹介します。

ノート機能がEvernoteに似ているため、チーム内での浸透率が良かった。

シンプルに振り切った機能が高評価を得ているようです。

ノートで会議のログにタスクをつけられるのが見やすい!

議事録を振り返りやすいStockの代名詞ともいえる機能が良い評価を受けていました。

Stockの悪い評判

ここではStockの悪い評判を見ていきます。

全体的に機能性は高いが、タブレットでの表示がイマイチ…

スマートフォンアプリとしては優秀なStockですが、タブレット端末だと人によって好みが分かれるようです。

Googleカレンダーと同期できる機能が欲しい

Googleカレンダーと同期できれば、よりタスクを管理しやすくなるので、今後のアップデートに期待ですね。

<まとめ>

良い評判には、使いやすいユーザーインターフェースや重要な情報を振り返りやすいなどの評判が中心でした。

一方、タブレット端末アプリには人によって相性があることやGoogleカレンダーとの連携を待ち望んでいる人もいるようです。

Stockの特徴

Stockはチーム情報を簡単に残すことが残せるツールです。シンプルなユーザーインターフェースで、「タスク管理」と「情報共有」に特化しています。Stockの特徴をまとめると4つあります。

1.業務ををワンストップで完結

情報の記録だけではなく、メッセージ機能を駆使してコミュニケーションツールとしても利用が可能。

2.とにかく簡単に直感的に使える

シンプルなユーザーインターフェースによって、説明なしでも直感的に操作ができる。

3.チャットツールのように情報が流れていかない

流れていってはいけない重要な情報を見返しやすい。チームに必要な情報をすぐに残せるため、その情報へのアクセルがしやすくなり、クイックレスポンスが可能に。

4.タスク管理をよりシンプルに

タスクを一覧で管理可能。どのタスクを消化すべきかが一目瞭然。

1.業務をワンストップで完結

Stockは業務をワンストップで完結させることができます。

部門ごとの日常のやりとりから会議の議事録など、ストックの必要性のある情報を記録するタスク管理ツールですが、メッセージ機能がついており、コミュニケーションツールの役割も果たしています。

またSlackと連携をすれば、より通知への反応速度が上がるためチームに必要な情報を見落とすことなく、業務の効率化を測ることができるでしょう。

Stockは一つあれば、情報の管理とコミュニケーションの円滑化を図ることができますね。

2.とにかく簡単に直感的に使える

Stockの最大の魅力がとにかく簡単に直感的な操作が可能という点です。

ITの詳しくない60代の方が何の説明もなしで使いこなせるほどシンプルなツールです。(引用:Stock公式)

チームメンバーが増えれば増えるほど、複雑な操作が必要なタスク管理ツールは敬遠されます。

Stockなら導入時に少し操作説明をすれば、あとは勝手にメンバーが使いながら操作を覚えていくため、浸透率は高いです。

タスク管理ツールを導入したのは良いものの、操作が面倒で誰も活用していないなんて状況を未然に回避することができるでしょう。

3.チャットツールのように情報が流れていかない

チャットツールにはリアルタイムでコミュニケーションを取ることができるメリットがありますが、デメリットとして後から見返す必要がある情報を見つける時間がかかってしまう点があります。

Stockでは、フォルダ作成の際にプロジェクトや組織ごとに作ることができます。フォルダには紐付けされたノートが存在するため、必要な情報のみをまとめることが可能です。

そのため、必要な情報にすぐにアクセスすることができ、業務の効率化を図ることができるでしょう。

4.タスク管理をよりシンプルに

従来のタスク管理ツールよりシンプルにタスク管理を行うことができます。

作成したタスクを一覧でチェックすることができるため、複数のタスクを並行して行っている場合、直近に消化すべきタスクがどれなのかを把握することが可能です。

スマホからも利用可能なため、外出中でもプロジェクトの情報を確認する可能になっています。また、スマホで撮った画像をすぐにノートで共有できるため、プロジェクトの進行をより円滑に進められます。

Stockの料金プランについて

ここではStockの料金プラン、価格設定について説明していきます。

プラン税抜き料金(チーム全体の人数分)
フリー

人数制限無し

無料
エントリー

5人以下

月額1980円
スモール

10人以下

月額3480円
ミドル

20人以下

月額6480円
ラージ

30人以上

月額11400円
31人以上10人メンバーが増えるごとに月額4500円+

(例:31人以上40人以下:15800円、41人以上50人以下:20300円)

フリープラン

フリー

人数制限無し

無料

 

フリープランは、人数制限無しのお試しプランです。

Stockの全てのプランで使えるノート、テンプレート機能、メール自動転送機能を体験できるため、Stock入門に適しています。

メール内容を自動で保存できる機能「メール自動転送機能」を試すことができます。

まずはどんなユーザーインターフェースか知っておきたい人向けのプランです。

<フリープランで使える範囲>

・ノート数:40ノート

・容量:1GB

・テンプレート機能:3個まで

・メール自動転送機能

エントリープラン

エントリー

5人以下

月額1980円

 

エントリープランでは、一気にノート数とテンプレート機能が無制限になります。

フリープランの機能に加えて、4つの機能が追加されます。

社外の方を招待する際、招待されたフォルダ以外は閲覧できなくする「ゲストアカウント」、削除して1ヶ月間は削除済みデータを保存しておく「誤削除防止機能(ゴミ箱)」、頻繁に使わなくなったデータを、まとめて保存しておける「情報アーカイブ(Oldフォルダ)」、ノート・タスク・メッセージの内容をCSV形式で出力できる「データエスクポート」があります。

<エントリープランで使える範囲>

・容量:30GBまで

・ノート数:無制限

・テンプレート機能:無制限

・ゲストアカウント

・誤削除防止機能(ゴミ箱)

・情報アーカイブ(Oldフォルダ)

・データエクスポート

スモールプラン

スモール

10人以下

月額3480円

 

スモールプランは、エントリープランと同じ機能です。

<スモールプランで使える範囲>

・容量:80GBまで

ミドルプラン

ミドル

20人以下

月額6480円

 

ミドルプランは、エントリープランまでの機能に加えて、2つの機能が追加されています。

過去の全ての変更履歴を確認することができる「バックアップデータの保持(編集履歴)」、1年前までの好きな時点に情報を戻すことができる「過去バージョン復元」です。

ミドルプランから全ての機能が利用できるようになります。

<ミドルプランで使える範囲>

・容量:150GBまで

・バックアップデータの保持(編集履歴)

・過去バージョン復元

など全ての機能が利用可能。

ラージプラン

ラージ

30人以上

月額11400円

 

<ラージプランで使える範囲>

容量:250GB

全ての機能が利用可能。

31人以上のチームプラン

31人以上10人メンバーが増えるごとに月額4500円+

(例:31人以上40人以下:15800円、41人以上50人以下:20300円)

 

<31人以上のチームプランで使える範囲>

10人増えるごとに容量100GB増加

例えば、31人以上40人以下:350GB、41人以上50人以下:450GB

各プランで使える範囲の一覧表

特徴
フリープラン・ノート数:40ノート

・テンプレート機能:3個まで

・メール自動転送機能

エントリープラン・ノート数:無制限

・テンプレート機能:無制限

・「ゲストアカウント」「誤削除防止機能(ゴミ箱)」「情報アーカイブ(Oldフォルダ)」「データエクスポート」

スモールプランエントリープランで使える機能全て
ミドルプラン・ラージプラン・31人以上のプラン「バックアップデータの保持(編集履歴)」「過去バージョン復元」など全ての機能。

Stockのおすすめの使い方

Stockの主な機能は以下の通りです。

・チームの情報ストック

・タスク管理

・自動プレビュー

・テンプレート機能を利用する

・メール自動転送機能

・ゲストアカウント

・誤削除防止機能(ゴミ箱)

・情報アーカイブ(Oldフォルダ)

・データエクスポート

・バックアップデータの保持(編集履歴)

・過去バージョン復元

・ノートに紐づくメッセージ記録

Stockの使い方1:外出が多い人はスマホアプリで

外出が多い仕事柄の人はスマホアプリでStockを利用すると良いでしょう。

取引先でもタスクの管理やプロジェクトの進捗を確認できます。

営業マンの会社でのパソコン業務を減らすことが繋がりますね。

Stockの使い方2:テンプレート機能を利用する

テンプレート機能を利用することで、作業の効率化が図れます。

テンプレート機能をマニュアルとして利用することで、どのメンバーもルーティン業務なら同じレベルでこなすことができるようになります。

会社のレベルの底上げに一役買う機能でしょう。

Stockの使い方3:ノートに紐づくメッセージ記録を利用する

ノートに紐付くメッセージ機能というタスクについてのやりとりが可能な機能があります。

例えば、取引先との打ち合わせに急遽上司が同行する場合、上司はそのノートに「自分も同行する」とメッセージを送るだけで要件が伝わります。

通常なら、どの取引先の、どんな案件かの前置きが必要になるのでコミュニケーションがかなり円滑になりますね。

Stockの使い方4:新メンバーに情報を共有する

Stockは新メンバーが入ってきた時に情報共有に役立ちます。

例えば、プロジェクトに新しいメンバーが入ってきた際、専属で誰かが新しいメンバーにプロジェクトの説明する時間が必要になります。しかし、Stockに業務内容を記しておけば、新メンバーへの口頭での説明は最小限で済みます。

Stockの使い方5:自動プレビュー機能を使って業務効率を上げる

Stockには自動プレビュー機能があり、ファイルや画像はダウンロードすることなく、ブラウザ上でプレビューされます。

ファイルをダウンロードする時間やスマホで情報共有できないファイルは使い勝手が悪いものでした。しかし、自動プレビュー機能を使えば、即座に情報が確認できるため、重要な情報を見逃す心配がありません。

Stockの始め方

ここではStockの登録方法を説明します。

1.ホームページにアクセス

2.無料で試してみるをクリック

3.申し込みフォームを記入

4.Stockからメールが届き、URLを開く

5.メールアドレスを登録

6.ユーザー名、パスワードを設定

7.チーム名とチームURLを設定

まとめ

今回は、タスク管理ツールのStockについて紹介しました。

Stockは主に「タスク管理」と「情報共有」の2つに機能を絞ったタスク管理ツールで、直感的な操作が可能なため、チームへの浸透が早いのが特徴です。

料金プランは、人数によって選ぶことができ、人数の増加に伴って機能も増えていきます。

Stockのおすすめの使い方は、

・スマホアプリを利用する

・テンプレート機能を利用する

・ノートに紐づくメッセージ記録を利用する

・新メンバーに情報を共有する

・自動プレビュー機能を使って業務効率を上げる

がありました。

Stockは誰でも使いこなせるチームで使えるタスク管理ツールなので、是非導入を検討してみてくださいね。