タスク管理ツールTeamHackとは?チームで働く効率を改善するツールTeamHackの使い方について解説

タスク管理ツールTeamHackとは?チームで働く効率を改善するツールTeamHackの使い方について解説タスク管理ツール

複数人のチームで業務を行うときには、タスク管理やチーム内のコミュニケーション、情報の共有など、気にしなければならないことがたくさんあります。

いくつものツールをまたいで管理すると、どこかで抜け漏れがあったり、共有にタイムラグが起こったり、何かと不便や心配ごとがでてくるものです。

そんな不安を解消してくれるタスク管理ツールがTeamHack(チームハック)です。

このツールは、タスク管理や情報共有、タスクごとにチャットが設置されコミュニケーションが取れる機能、さらにはタイムトラッキングまで、一か所で管理できるツールです。

この記事でわかることは以下の通りです。

・TeamHack(チームハック)の特徴や使い方
・TeamHack(チームハック)の料金
・TeamHack(チームハック)の評判
チームの仕事効率があまり良くないとお悩みの方、ぜひご一読ください。

TeamHack(チームハック)とは?

teamhack_top

TeamHack(チームハック)は、株式会社カタリストシステムが2018年4月にリリースした新しいタスク管理ツールです。

今まで複数のツールを使い分けて管理していたチームの業務も、TeamHack(チームハック)を使えばこれひとつで管理できるという優れものです。

TeamHack(チームハック)は、タスク管理だけではなく、作業時間の計測ができます。

タスクごとにチャットが設けられているため、タスクにまつわる会話をさかのぼることが容易になっています。

このように、すべてがひとつのツールで済むため、他のツール間を行ったり来たりするという無駄な作業が省かれます。チームの作業効率アップが期待できるタスク管理ツールです。

対応しているデバイス

対応しているデバイス

TeamHack(チームハック)はPCとモバイル、タブレットに対応しています。Webブラウザで使用するツールなので、ブラウザとネット環境があれば利用可能です。

動作環境は以下のようになっています。

<Windows> 
・ Google Chrome 最新バージョン
・Mozilla Firefox 最新バージョン
・Internet Explorer 11 (デスクトップ通知は利用不可)
・ Microsoft Edge
<Mac> 
・ Google Chrome 最新バージョン
・Mozilla Firefox 最新バージョン
・Safari 10以降

モバイルやタブレット向けアプリは、2019年8月の時点でまだ提供されていません。

TeamHack(チームハック)の料金

お試しプランビジネスフリーランス
1ユーザーの料金無料1,200円/月
年間契約割引で1,000円/月
1,500円/月
年間契約割引で1,250円/月

TeamHack(チームハック)は無料プランが用意されています。作成できるプロジェクトや使える機能に制限がありますが、制限内で使う分には永続的に無料で利用できるようになっています。

基本的な機能は無料プランで試せるので、まずは機能を確認してから有料プランへの移行がおすすめです。

無料で使える範囲

teamhack_無料で使える範囲

無料プランで使える機能は以下の通りです。

・タスク管理
・タイムトラッキング
・タスクごとのチャット
・タスクのレビュー機能
・コンタクト数無制限
・プロジェクト内メンバー招待無制限
・プロジェクト作成は1つまで
・プロジェクト所属は3つまで
・タスク作成無制限
・1プロジェクト内のドキュメント作成1つまで
・1メンバー1GBストレージ
このように無料でも十分機能的です。
有料プランになると以下の機能が追加されます。
・プロジェクト作成が無制限
・ドキュメント作成無制限
・メッセージ全文検索機能
・1ユーザー10GBストレージ
・ライセンス管理(フリーランスプランには無し)
無料プランと違うところはメッセージ検索機能とライセンス管理プロジェクトとドキュメントが無制限になるところだけで、他の機能は特に変わりません。
ライセンス管理はビジネスプランのみに提供されている機能で、フリーランスプランでは利用できません。組織管理や組織内のメンバー管理に関する機能なので、会社での利用ならばビジネスプランがおすすめです。

TeamHack(チームハックの使い方

teamhack_使い方

TeamHack(チームハック)では以下のことができます。

・プロジェクトとタスクの管理
・仕様書(ドキュメント)の作成と共有
・タスクやドキュメントごとにチャットで情報共有
・ワンクリックでレビューを依頼
・タスクをタグ付けして管理
・タスクをさまざまな条件でソート
・複数プロジェクトをタブで一括管理
それではTeamHack(チームハック)の具体的な使い方をご紹介していきます。

TeamHack(チームハック)の使い方1:チャットで常に情報を共有する

teamhack_チャット機能

TeamHack(チームハック)のメインとなる機能が、タスクやドキュメントごとに設置されているチャット機能です。

プロジェクトの中にたくさんのタスクをまとめて管理していると、プロジェクト単位のチャットではさまざまな情報が入り交じり、混乱を招く場合があります。

プロジェクト単位のチャットでは参加者も多いため、自分にあてたメッセージを過去にさかのぼって探すといった手間が生まれます。

それを防ぐのが、タスクごとに設置されたチャットです。

そのタスクに関する情報だけをまとめておけるので、必要な情報を取り出すことが容易になり、業務効率もアップします。

TeamHack(チームハック)の使い方2:ワンクリックでレビューを依頼する

teamhack_レビュー機能

自分の作業が完了したら、プロジェクトメンバーにレビューを依頼することができます

タスクを作成する際にレビュー機能を利用するかしないかを選択します。作成時にレビューの利用をしない、と設定している場合はタスクを再編集することで、レビューの利用が可能になります。

自分が担当しているタスクがレビュー利用可になっている場合は、レビューを依頼するボタンがあります。

依頼したいユーザーを選択して、簡単にレビュー依頼が完了します。

teamhack_レビュー

レビューを依頼されたユーザーには通知がされ、上の画像のようにタスク一覧に表示されます。作業開始をクリックするとレビューが始まり、終わったら完了か差し戻しを選択できます。

レビューの結果も、タスクに紐付いたチャットで報告できるので、新たにメールをしたり他のツールやウインドウを開く手間もありません。

TeamHack(チームハック)の使い方3:タイムトラッキングで時間管理

teamhack_タイムトラッキング

TeamHack(チームハック)を使うと、タスク管理とともに時間の計測が可能です。

タスク管理ツールを使っていても、時間計測は他のツールに頼るケースが多いものですが、TeamHack(チームハック)ではツール内で計測できます。

作業開始ボタンをクリックしてから、停止するまでの時間が自動的に記録されます。

各タスクにどの程度の時間が費やされているか、一目で確認できる機能です。

担当者ごとの違いや、タスクごとの違いなど、業務の見える化をサポートしてくれます。

タイムトラッキングにより極端に時間がかかっているメンバーには、そのタスクにチャットが設置されているので簡単にフォローを入れることができます。

タスクにかかる工数がわかってくると、同じタスクを作成するときに正確な予定工数を入力できるようになります。それにより正確な業務計画を立てることが可能になります。

TeamHack(チームハック)の使い方4:期限切れをお知らせ

teamhack_期限切れ通知

プロジェクト内に期限切れのタスクがあると、一目でわかるように炎上アイコンが付きます

そのような場合はプロジェクトやタスクの見直しなどの措置を取る必要があります。

また、炎上アイコンとともに、タイムトラッキング機能も利用して、無理なタスクの割り振りがなかったか、振り返りをすることもできます。

TeamHack(チームハック)の使い方5:達成度グラフの表示

teamhack_工程達成度

タスクが順調に進んでいくと、プロジェクトのトップ画面に一目でわかるグラフに反映されます。

シンプルなグラフで表示されるので、誰もが業務の進捗を把握できます。タスク数だけでなく、残りの予定工数も表示されるので具体的な終了時間がわかります。

計画をなるべく正確なものにするために、先に解説したタイムトラッキング機能や、タスクごとの密なコミュニケーションで、適切なスケジュールを立てることが大切です。

TeamHack(チームハック)の始め方

teamhack_始め方

TeamHack(チームハック)の始め方は簡単です。

まず初めて利用する人はトップページの無料アカウント作成ボタンから、アカウントを作成しましょう。

アカウント作成にはメールアドレスが必要です。

ダウンロード

アプリのダウンロード

TeamHack(チームハック)はブラウザで利用するツールなので、特に何かをダウンロードする必要はありません。

ログイン方法

teamhack_ログイン

アカウントを作成したら、ログインボタンからログイン画面に移動しましょう。

登録したメールアドレスとパスワードを正しく入力すればログインが完了します。

ログインできない場合は?

teamhack_ログインできない場合

ログインできない場合は、登録時のメールアドレスとパスワードのどちらかが正しく入力されていない可能性があります。

正しく入力されているか確認しましょう。

パスワードを忘れてしまった場合は、正しいメールアドレスがあればパスワード変更手続きを申し込むことができます。

TeamHack(チームハック)の退会方法

teamhack_退会手続き1

TeamHack(チームハック)の退会方法はについて説明していきます。

ログインした状態で右上のアカウント名をクリックするとサービスプランの管理というリンクがあるのでそちらをクリックします。

teamhack_退会手続き2

すると、上の画像のようなサービスの解約を確認する画面に移動するので、そのまま右下のサービスの解約をクリック。

teamhack_退会手続き3

自分が作成したプロジェクトが存在している場合は、データが全て削除されても構わないものか確認しておきましょう。

自分が所属しているプロジェクトにアクセスすることもできなくなるので、そこも確認したら、チェックボックスにチェックを入れてから次へをクリックしましょう。

次の画面ではいくつかのアンケートがあるのでそれに回答したら解約するをクリックすれば、解約手続きは完了します。

TeamHack(チームハック)の評判・口コミ

評判

TeamHack(チームハック)を利用している企業の良い評価と悪い評価を集めました。導入の際の参考にしてみてください。

良い評判

まずは良い評判からご紹介していきます。

システム開発・男性
複数のツールで管理していた頃は情報の錯綜があったが、TeamHack(チームハック)を導入してからはタスク管理とチャットが同一ツールで行えるので、確認作業にかけていた労力が削減された。その結果仕事に集中できるようになった。
リモートワーカー・女性
タスクごとのチャットのおかげで、情報確認や進捗をリアルタイムで報告できるので対処漏れがなくなった。どこにいても仕事がスムーズに行えるようになった。
どちらもチャットによるコミュニケーションにより、仕事がスムーズになったという点が好評です。
利用者の男性1メディア運営・男性
複数のメディアを運営しているので、各メディアごと、人材ごと、記事ごとにタスク整理できる点が良い。さまざまな条件でタスクをソートして管理できるところが秀逸。
タスク管理にシビアに向き合っている会社が開発したツールなので、タスク管理方法についても評価が高いです。

悪い評判

続いて悪い評価についてもまとめていきます。

リモートワーカー・女性
タスク管理の方法については満足だが、モバイル用アプリがないところが残念。アプリがあれば有料プランで利用していた。
システム開発・男性
シンプルな作りでわかりやすいが、アプリがないのでオフラインでのタスク確認ができない点がデメリット。タスクの期限だけをちょっと確認したいときに、結局別のスケジュールアプリに登録しておかないと外出先で確認ができない。
モバイルアプリの提供がない点が残念だという声がありました。今後のアップデートに期待しましょう。

TeamHack(チームハック)のまとめ

タスク管理と時間管理、チャット機能を兼ね備えたタスク管理ツールTeamHack(チームハック)についてご紹介いたしました。

今まで複数のツールを使い分けていた人にとっては、すべてをひとつでまかなえる便利なツールです。

特にタイムトラッキング機能により、使いこむほどに計画が正確性を増していきます。

無料プランが用意されているのも導入しやすいポイント。ぜひ無料プランから機能をお試ししてみてくださいね。