タスク管理ツールconasuとは?特徴や使い方・口コミを紹介

タスク管理ツールconasuとは?特徴や使い方・口コミを紹介タスク管理ツール

常にチームの状態を管理できるタスク管理ツールがある」

タスク管理は個人で行うため、プロジェクト進行の把握に困っていたチームリーダーも多いのではないでしょうか?

とはいえ、

・導入してから不具合が分かると困るから、デメリットもきちんと知りたい

・結局、仕事のできる人に多くタスクを割り振ってしまいそう

という方も多いと思います。

そこでこの記事ではチームでのタスク管理が可能なツール「conasu」の特徴や口コミから見るメリット・デメリットを紹介します。

具体的には、

・conasuの特徴

・利用料金

・おすすめの使い方5選

・始めた方

・退会方法

・評判・口コミから見るメリット、デメリット

の順番に重要なポイントを紹介します。

これを読めば、conasu導入のために必要な情報が手に入るので、まずはご一読を!

conasuとは?

conasuとは、チームメンバーのタスクを視覚化して、コミュニケーションを円滑にするツールです。

会議や事務作業などあらゆるタスクを1つの場所で管理できるため、見落とし防ぐことができます。

部下に作業を依頼したり、タスクについての相談がスムーズになります。また、チームメンバーの作業状況をチェックすることができるため、タスクの進捗や誰の手が空いているかが一目瞭然です。

メンバーの作業状況がチェックでき、タスクの進捗がわかりやすい!

conasuの意味

conasuの由来は、タスクを「こなす」と野菜の「小茄子」から来ています。

そのため、茄子をモチーフにデザインが特徴的です。

対応しているデバイス

デバイスはスマートフォン、タブレット、PCに対応しています。

しかし、現在は専用のアプリが存在せず、ブラウザからのログインする必要があります。

常に使用する方は、ブックマークやデスクトップに表示するなどショートカットを使用するとより便利に使えるようになります。

 

conasuの料金

conasuの料金は、月額432円×チーム数で計算します。請求金額は月の上旬に前月分の集計した金額を支払うことになります。

また、2019年10月ご利用分から消費税増税に伴い、月額432円から440円に値上がりすることが発表されました。

無料で使える範囲

conasuにはお試し期間があり、14日間は何十人メンバーがいても無料で使用することができます。

例外として、メンバーが一人の状態は常に無料で使用することができるため、個人での使用にも役立つツールだといえます。

チームメンバーが複数人の場合チームメンバーが一人の場合
14日間無料無期限無料

 

月額432円×チームの人数(14日間は無料+チームメンバーが一人のうちは無料。

conasuの使い方

ここではconasuのおすすめの使い方を5つ紹介していきます。

まずconasuの基本的な機能は、以下の通りです。

・やることリスト(やること、進行、やったことで管理するタスクリスト)

・タスクの依頼(他のメンバーにタスクを依頼、割り振りを可能に)

・プロジェクト(プロジェクト別にタスクを管理)

・コメント・相談(タスクの相談がその場で可能に)

・ファイル添付(タスク関連のファイルを添付し、送信)

・プライベート(プロジェクトを公開する人、しない人を設定)

・メモ(一日ごとに記録できるメモ。日報作成に最適)

・やったことをコピー(やったことやメモをまとめてコピー)

・メール通知(タスクの状況をメールで送信)

・チャットへの通知(タスクの状況をチャットに通知)

conasuの使い方1:conasuで部下に作業を依頼する

タスクの依頼機能を使って、部下に作業を依頼してみましょう。

デスクでの作業中に仕事を頼めば、お互いの作業を中断していまい、非効率な時間を作ってしまいます。

conasuで部下に作業依頼を出せば、デスクを立つ時間を短縮することができます。さらに、仕事がプロジェクトごとに管理されているため、どのプロジェクトに対する指示か食い違うことがありません。

例えば、上司はプロジェクトAの資料作成を頼んでいたのに、部下はプロジェクトBの資料作成を行っていたという凡ミスを防ぐことができます。

タスク依頼機能を使うことは、時間の短縮とミスの誘発を防ぐことに繋がります。

conasuの使い方2:やることをチーム全体で共有してみる

スケジュールをチーム全体で共有することで、無駄な支持を防ぐことができます。

例えば、部下が気を使って上司に言われる前に進めている仕事があるとします。その後、上司からその仕事を指示を受けて、「もう着手しています」と答える。その時間が無駄ですよね。

canasuを使えば、仕事を振る際にも部下が何のタスク中かを把握できます。これにより、例のような無駄な支持を出さずにすみ、お互いにストレスなく仕事をすることを可能します。

円滑なコミュニケーションのためにもやることをチーム全体で共有してみましょう。

conasuの使い方3:タスクはプロジェクトごとに管理する

タスクをプロジェクトごとに管理することによって、部下が相談しやすくなります。

普段、部下は上司に相談する際に「プロジェクトAの質問です」と前置きをして、説明・相談の流れがあります上司側も上司側でプロジェクトについて全てを把握できている訳ではないので、必ずしもすぐに正しい回答をできるとは限りません。

しかし、canasuならプロジェクトごとの管理が可能です。お互いに何のプロジェクトの相談なのか、どのタスクで躓いているかを把握できているので、質問の回答を導き出しやすくなります。

部下が相談しやすい環境づくりのためにも、タスクはプロジェクトごとに管理するようにしましょう。

conasuの使い方4:メモや日報を残す

conasuでは、進行中のプロジェクトの場所にメモや日報を残すことができます。

進行中のプロジェクトが日報の上に表記されているため、今日何のタスクを消化したかが一目瞭然の状態です。そのため、日報に案件名や今日のタスクを書く手間が省かれ、その分の時間を気づきや改善点を書く時間にあてることができます。

忙しすぎて、今日のタスクを思い出す時間が手間に感じている人は、conasuで日報を書くと効率の良い仕事ができるようになりますね。

conasuの使い方5:日報をスムーズに提出する

先ほどの日報を書くことの応用で、やったことコピーという機能があります。

これは進行中のタスクと消化したタスクをまとめて、メールやブログに貼り付けて日報を提出することができる優れものです。これを使うだけで大分時間を短縮することができ、日報の時間短縮になります。

また、これは見やすさも重視されており、個人だけではなく、チームの負担を軽減に一役買うことができるでしょう。

conasuの始め方

ここでは、conasuの始め方についてご紹介します。

 conasuはGoogleアカウントさえあれば、誰でも会員登録が可能です。

細かい会員登録がないため、短時間でチーム全員の登録を終えることができるのは大きなメリットですね。

ログイン方法

現在アプリはないので、ブラウザでのログインが必要になります。

gmailとパスワードを入力すれば、ログイン完了です。

新しいチームを作る手順

新しいチームを作る方法を説明します。

1.ログイン状態でトップページを開きます。

2.新しいチームを作るのリンクをクリック。

3.チームIDとチーム名と説明文を入力。

4.チームを作成するをクリックで完了です。

チームにメンバーを招待する手順

チームにメンバーを招待する方法を紹介します。

通常メンバーの場合

1.ログイン後、チーム選択画面の歯車マークをクリック。

2.チーム設定画面が開き、メニューからメンバー追加画面へ。

3.招待する人のメールアドレスを入力し、招待するをクリック。

4.招待メールが届く。招待された側が登録情報の入力を済ませれば、招待完了。

 

 制限付きメンバー(管理者が許可したプロジェクト以外閲覧ができない)の場合

1.ログイン後、チーム選択画面の歯車マークをクリック。

2.チーム設定画面が開き、メニューからメンバー追加画面へ。

3.招待する人のメールアドレスを入力し、制限つきメンバーとして招待するにチェック。

4.プロジェクト設定から招待する人が見られるプロジェクトをチェックして、招待。

5.招待メールが届く。招待された側が登録情報の入力を済ませれば、招待完了。

通常メンバーと制限付きメンバーの招待は異なるので、注意!

conasuの退会方法

conasuの利用停止方法について紹介していきましょう。

1.ログインした後、チーム選択画面の歯車マークから、チーム設定画面へ。

2.下へスクロールすると、「利用停止」のフォームがあるので、クリック。

3.必要事項を入力し、利用停止を申し込む。

利用停止1ヶ月後にデータが完全に消去され、アクセスが不可能になります。

しかし、手続き後の1ヶ月間は新しいタスクやコメントこそ作成不可ですが、データは保護され続け、常に閲覧可能な状態です。

データのバックアップを行う場合は、この1ヶ月間で行うようにしましょう。

評判・口コミからみるメリット・デメリット

conasuの評判を口コミから見てみましょう。

メリット

カレンダー表示でタスクが把握しやすい

スクがカレンダーの欄に表記されているため、今日やるべきことが一目瞭然。タスクが完了すれば、「やることはすべて完了しました。Good job」と表記されるので、今日の仕事の達成感に繋がり、気持ち良く退社できる。

 

Slackと連携できるのがありがたい

新しいタスクが追加された時やタスクのステータスが変わった時、タスクにコメントが投稿された時などにSlackに通知が来るので、大変助かっている。うちの会社ではもともとSlackで情報を共有していたため、プロジェクトの変更や情報の更新を見逃す心配がない。

 

サービス名とデザインがマッチしていて、雰囲気が良い

タスクをこなすと小茄子をかけた洒落のきいたサービス名と、子茄子をモチーフにした紫色の背景デザインが統一感があって、雰囲気が良い。関連づけやすいサービス名だったので、社内でも浸透が早くて助かった。

 

メリットとしては、カレンダー表示の見やすさ、Slackとの連携、サービス名とデザインの雰囲気良さが挙がりました。タスク管理ツールですから、タスクがパッと見で把握できるのはとても大きなことです。Slalkでの通知なら、大事なプロジェクトの通知を見逃すこともないので安心ですね。

 

 

デメリット

専用アプリが無いので使いにくさが否めない

専用アプリが無いため、ブラウザからの操作が必要になる。ブックマークで効率化は図れるが、アプリをワンクリックすることに比べると少々手間に感じる。今後アプリの配信があれば、喜んでダウンロードする。

 

決済にWebPayが使えなくなった

決済代行サービスのWebPayが配信終了してしまったので、クレジットカードでの支払いしかできなくなってしまった。他の決済代行サービスのPayPalやStripeには対応していないようなので、対応してもらえると大変助かる…

 

通知設定のHipchat連携が廃止になって、通知が来なくなった

Hipchatが買収されたため、サービスが終了になった。私のチームではconasuで対応しているSlackやidobataの使用した経験が無いので、また1から操作を覚えるのが大変そう。

 

デメリットとして、ブラウザでの操作がしにくい、決済にWebPayが使えない、Hipchat連携ができなくなったなどがありました。今後のアプリ配信にも期待されますが、ブラウザ版でもslackとの連携を行うことで、効率化を図ることが可能です。

 

conasuのまとめ

今回は、タスク管理ツールのconasuについて紹介しました。

conasuの料金は月額432円×人数で、1人のうちは無料、複数人でも14日間は無料お試し期間がありました。

おすすめの使い方としては、

・タスク依頼機能

・やることを全体に共有

・タスクをプロジェクトごとに管理

メモ日報に残す

・日報がやったコピーを使ってスムーズに提出

があるので、活用してみましょう。

デメリットとして、WebPayが使えないことやHipchat連携ができない点がありました。

しかし、WebPayはクレジットカード利用することと解決できますし、今後のPayPalに対応する可能性もあります。HipchatはSlackで代用が効くのでconasuとダウンロードしてみてください。

conasuはチームのタスク管理ツールと希少性があるため、是非利用することをおすすめします。